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2008年9月22日 (月)

極上のオーケストラ鑑賞ガイド

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宮本文昭監修 

A5判並製/128頁/全頁カラー/定価2,310円/2008年9月

■基礎知識から歴史まで、世界の名門オケの特徴と推薦盤を紹介!
 クラシック音楽の最大の愉しみはやはりオーケストラ音楽でしょう。同じ曲でありながらオケが違えば、また同じ曲同じオケであっても指揮者が異なれば、まったく違った音楽が聞こえてくる。「オーケストラの数だけ独自のサウンドがあります」(監修者・宮本文昭氏)それを全身で受け止めることで、音楽の愉しみと喜びはさらに倍増していきます。
 本書はオケの歴史や構造、指揮者やコンサートマスターの役割などの基礎知識をカラー図解で解説し、また世界の名門オケの特徴と歴史、錚々たる常任指揮者たちや有名な演奏曲、さらにはオススメの名演CDも紹介する図鑑も展開されます。

■一度は絶対聴いてみたい名指揮者×名門オケの黄金コンビ 
 七〇年以上にわたって常任指揮者を置かず、自分たちの気に入らない指揮者は徹底的に忌避するという名門中の名門「ウィーンフィル」。その楽団員たちが唯一「認めてもいいかなと思っているフシがうかがえる指揮者」が、カール・ベームでした。本書第3部では、フルトヴェングラーとベルリンフィルなど、音楽史に残る指揮者と名門オケの「黄金のコンビ」も紹介します。
 ベテランのクラシックファンにも、これから愉しみたいという入門者にも最適な、ありそうでなかったオーケストラガイドの登場です。

■本書で紹介する世界と日本の名門オーケストラ
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団/ロイヤル・コンセルトヘボウ/バイエルン放送交響楽団/シュトゥットガルト放送交響楽団/ドレスデン国立歌劇場管弦楽団/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団/ニューヨーク・フィルハーモニック/ボストン交響楽団/シカゴ交響楽団/フィラデルフィア交響楽団/クリーヴランド交響楽団/メトロポリタン歌劇場交響楽団/ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/国立パリ還元楽団/ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ交響楽団/ミラノ・スカラ座交響楽団/サンクト・ペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団/マリインスキー劇場管弦楽団/ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団/オスロ・フィルハーモニー管弦楽団/ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団/チェコ・フィルハーモニー管弦楽団/NHK交響楽団/読売日本交響楽団/新日本フィルハーモニー管弦楽団……などなど

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