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2010年7月 1日 (木)

最新版 なんでこれが交通違反なの!?
――警察は教えてくれない135の必須知識

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今井亮一著
四六判並製/280頁/定価1575円(税込)/2010年7月

 ◎最新の道路交通法に対応した、全ドライバー必読の書!

 著者は、27年にわたって交通違反や警察の取り締まりの実態を調査しつづけ、約2200件もの交通裁判の傍聴を重ねたという、異色の交通ジャーナリスト。そんな“交通違反マニア”の著者が、全国のドライバーから寄せられた「取り締まりや違反をめぐるトラブルや疑問」に135のケース別Q&Aで答えたのが本書です。
 本書の初版は2005年6月、改訂新版が07年3月、そしてこのたび内容を全面改訂して増補し、「最新版」としました。この間、道路交通法は何度も改定されましたが、その大きなトピックのひとつが、07年9月19日からの飲酒運転の厳罰化。違反者が厳罰に処されるだけでなく、違反者(飲酒運転をすることになるおそれがある者)に酒類を飲ませた人、クルマを提供した人、要求または依頼して同乗した人も、より重く処罰されることに。本書は、そうした法律の改定と運用の変化にあわせ、かつ最新のデータを多く盛り込んだ、全ドライバーに読んでいただきたいガイドブックです。

 ◎警察の“理不尽な取り締まり”で泣かないために 

 交通取り締まりの総数は、05年の1223万3438件が、09年には1266万4850件に。わずかとはいえ増えています。しかも東京では09年に3基のオービス(無人式自動速度取り締まり機)が新設されており、警察の“やる気”がうかがえます。
 主に軽微なものを「違反は違反だ!」と警察は取り締まり、多くのドライバーは、不服を腹にためたままカネを払い、警察を恨む――この構造は依然変わらないようです。運転免許人口は2010年2月末で8078万6957人。ひとりでも多くの方が本書をお読みになり、交通違反や取り締まりに対する疑問や不安から解放され、日々の安全運転に役立てていただければ幸いです。

 *本書の内容より

 Question  制限速度を何キロオーバーすると、オービスに撮影される?
 Question  駐車禁止の標識がないのに駐禁で捕まるケースって?
 Question  黄色で通過したのに赤信号無視で捕まった。どうして?
 Question  十分に安全確認して徐行で交差点に入ったのに、一時停止違反?
 Question  取り締まりに納得できず裁判で争いたい。どうすれば勝てる?……etc.

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