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2011年3月24日 (木)

2011年版 プロ野球 問題だらけの12球団

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小関順二・著

四六判並製/208頁/定価1470円/2010年3月

●膨大な観戦データの分析をもとに、新入団選手の実力と伸びシロを徹底解剖!

斎藤佑樹投手をはじめ多くの有力選手がいっせいにプロ入りしたことで、今年のプロ野球は近年にない注目を集めています。2000年に刊行されて以来、本シリーズはドラフトにこだわって12球団の戦力を分析してきましたが、今年の入団選手の顔ぶれは「ドラフトを制する者が球界を制す」という著者の長年の主張を強力に裏付けるものといえそうです。大きな期待を背負ってプロの世界に入ってきた選手たちがどこまでやれるのか。著者は膨大な観戦データを活用しながら各選手の持ち味を紹介し、彼らの今後を予測しています。また本年度版では各球団の中心選手がどのような「世代」に属しているかを分析することで、チーム力の伸びシロを考察しています。12球団の「明日」が見えてくる類をみない野球ガイドブックといえます。


【本書から】

●注目の斎藤佑樹(日本ハム・ドラフト1位)は決して「人気だけ」の投手ではない。ただし大学後半の不調から考えて、プロでの活躍度(とくに2年目以降の成績)を予測するのが現段階で難しい選手であることはたしかだ。

●澤村拓一(巨人・ドラフト1位)の体力と意識の高さはスバ抜けている。新人王の本命というだけでなく、巨人投手陣の中心になりうる逸材だ。

●6球団が競合した大石達也(西武・ドラフト1位)は六大学時代、連投3日目になると急激に成績を落としていた点が気になる。西武首脳陣の起用法が注目される。

●「外れ外れ外れ」1位で有名になった後藤駿太(オリックス・ドラフト1位)は、圧倒的な脚力と外野守備力を誇る好素材だ。

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