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2011年3月14日 (月)

50歳を過ぎたら「粗食」はやめなさい!
―― 「低栄養」が老化を早める

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東京都健康長寿医療センター研究所 研究部長・医学博士 
新開省二 著

四六判並製/208頁/定価1365円/2011年3月

5000人を超える高齢者の追跡調査でわかった驚きの健康長寿法
 これまで「粗食」や「小食」でなければ健康になれないと信じられてきましたが、著者の所属する東京都健康長寿医療センター研究所による長年の調査から、明らかに世の中の健康常識とは逆の結果が出てきました。
 健康の大敵とされてきた「肉」や「油分」が実は健康長寿には必須であり、とくに高齢者にとっては、「粗食」が「低栄養」状態につながり、認知症や心筋梗塞、脳卒中を引き起こす原因になることが明らかになったのです。
 本書は栄養面からの老化予防を中心にして、健康長寿の極意をわかりやすくまとめた一冊になります。
 著者は「栄養、体力、社会参加」を健康長寿の三つの柱と呼び、中高年期にはたっぷりと栄養をとり、よく動いて体力をつけ、積極的に人と会うことを奨励します。その他「足が速い人」や「握力が強い人」が健康長寿になりやすい等といった最新老化研究も紹介します。
 本格的な高齢化社会を前に、自分の老後の備えのみならず、親御さんの老後が心配な方々にも最適な内容となっております。

50歳からの本当に正しい健康常識が満載

●「日本の伝統食では肉を食べない」は間違い
●やせている人ほど要介護になりやすい
●低栄養によって死亡の危険度は1・5倍に高まる
●肉と魚は一対一で食べよう
●ときにはてんぷらや揚げ物を
●牛乳はやっぱり健康にいい
●手足の筋肉を鍛えて血管病の予防を
●ジョギングは免疫力を上げる
●長い睡眠時間は老化を促進する
……今日からすぐに実践できる効果的な老化対策を紹介します。

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