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2011年7月19日 (火)

すごい夜空の見つけかた

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林 完次=写真・文
B5判変型/上製/96頁/定価1890円(税込)/2011年7月

夜空では、思いもかけない美しい光景が展開されています。
『宙(そら)の名前』などの作品で人気の、天文写真家・林完次さんが、とっておきの美しい写真を紹介してくれる一冊です。
 夕暮れから薄暮、そして月のさまざまなかたち、星空、天の川、四季それぞれによく見える代表的な星の数々。やがて夜明けを迎える空の表情。まさに「詩的」と呼ぶにふさわしい、夜空に展開される饗宴を美しいカラー写真で紹介します。
 たんに、美しい景色ということではなく、たとえば「アースシャイン」(地球からの反射光によって照らされる月)とか、赤銅色に見える皆既月食、月ではなく星のほのかな明かりに浮き上がる「星野光」、私たちの銀河系の中心部を見ることになる「いて座の天の川」など、天体の不思議な動きによって見せてくれる多様な現象も、やさしく解説してくれます。

夏の自由課題や休暇をゆっくり愉しむためにぴったりの一冊
 これから夏休み、しかも思わぬ節電の影響で、町なかでも夜空を見上げる機会が増えるかもしれません。そんな時に、ぜひ本書を案内本として、夜空のさまざまな表情を愉しんでください。

人気の『すごい○○の見つけかた』シリーズ第3弾
 本書は、武田康男さんの気象写真『すごい空の見つけかた』、海野和男さんの昆虫写真『すごい虫の見つけかた』に続くシリーズ第3弾の企画です。この2冊も合わせてご覧いただければと思います。
 自然の豊かな姿を、コンパクトに「綺麗」に見せつつ科学的な解説も、というのが本シリーズのコンセプトです。

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