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2012年8月23日 (木)

病気をよせつけない足をつくる

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中京大学スポーツ科学部教授 湯浅 景元(ゆあさ かげもと)著
四六判並製/224頁/定価1470円/2012年8月

  毎日の簡単な足の筋トレ、ストレッチ、ウォーキングが
  全身の衰えを予防し、病気にならない体をつくる!

足の不調は隠れた病気のサイン
 階段で足があがらない、つまずく、むくみがとれない、冷える、足がつる…。そんな足の不調に困っていませんか? 足が衰えてくると、運動不足が加速し、全身が衰えてきます。運動不足は心臓血管の病気、骨の病気、胃腸の病気、脳の病気の原因となることが、さまざまな研究調査を通してわかってきました。最近では、運動不足だとお酒を飲まなくても脂肪肝や肝炎になる可能性が高いことも解明されてきました。
 病気をよせつけないためには、運動という刺激を体に与えることを継続することが重要で、運動の中でもとくにウォーキングのように全身を移動させる運動が病気の予防に効果的です。
 私たちは毎日必ず歩きます。外出しない日でも、家の中では家事のときやトイレやお風呂に行くときも必ず歩いています。毎日行う歩行ですが、その歩き方を工夫するとさまざまな生活習慣病予防に効果があるということを本書ではとくにご紹介します。とりわけ現代人に特有の病気である、高血圧、糖尿病、高脂血症、骨粗しょう症、心疾患、認知症を予防する足の運動法と歩き方をわかりやすく解説します。このほかにも家や会社で座ったままできる足の筋トレやストレッチなども多数ご紹介します。丈夫な足をつくり、自立した生活を送るために役立つ一冊になると存じます。

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