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2013年7月22日 (月)

「世界最速の男」をとらえろ!
――進化する「スポーツ計時」の驚くべき世界

1989

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織田一朗著
四六判/並製/240頁/定価1680円(税込)

世界陸上やオリンピックのもうひとつのドラマ「スポーツ計時」!
 この夏、世界水泳、世界陸上と相次いで世界大会が開催されます。世界記録は毎年のように塗り替えられて、男子100m走ウサイン・ボルトの世界記録がいつ誰に破られるか注目を集めています。
 千分の1秒から数万分の1秒の精度で測定されるその「記録」は、どのように判定されるのか。これは競技そのものにも増してドラマチックでまた厳しい技術進化の世界です。東京五輪で世界にその計時技術の高さを見せつけたセイコー社出身の著者が、この「スポーツ計時」の驚くべき世界を、その歴史から最新状況、さらに未来にわたって紹介するのが本書です。
 意外な驚きのエピソードに満ちた本書は、世界陸上等の大会観戦と合わせて読んでいただきたい一冊です。

 本書の内容より
  ・2位が1位のタイムを上回る?
  ・タイムではなく着順がすべてだった時代
  ・電子計時がスポーツを変えた
  ・1000分の1秒単位で着順を判定
  ・同タイムなのにメダルの色が違う
  ・ゴールでジャンプするスキー選手
  ・人間のタッチと水圧を判別する/競泳
  ・センサーを補完する電子の目
  ・ピストルは0.5秒速かった?
  ・5日で消えた「世界一速い男」
  ・テレビが変えるスポーツルール
  ・「0.1秒未満」で反応できる人たち……ほか

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