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2013年8月22日 (木)

女のキレイは子宮から
――いますぐ始める「子宮エクササイズ」

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助産師・女性の健康コンサルタント 南部洋子・著   
四六判変形・並製/本文2色/128頁/定価1155円(税込)

40年にわたり、女性のカラダと向き合ってきた
助産師の著者が教える、子宮セルフケアの知恵

◆大学病院の助産師として約300人の赤ちゃんを取り上げ、その後、電話で女性からの健康相談に応じるコンサルタント会社を運営してきた「女性のカラダのスペシャリスト」が、子宮が健康になり、全身も美しくなれる「簡単エクササイズ&生活習慣」を多数紹介したのが本書です。

◆著者は言います。「若い女性の多くは、お肌や体型のことばかり気にして、子宮には無頓着。でも、子宮を大事にしなければ、ホルモンバランスが乱れて、お肌も体型もキレイにはなれないのです」。著者は助産師になって以来40年間、一貫して「子宮を美しく若く保つことが、女性としての美しさにつながる」ことを訴えてきました。「エステや化粧品で外見だけを磨いても限度があります。若い女性たちが、カラダの内側から美しくイキイキと輝くために、もっと子宮に関心を向けてほしい」。そんな思いから本書は執筆されました。

◆本書のメインとなる「子宮エクササイズ」とは、著者が考案した、子宮に最も効果的に刺激を与えることで子宮の血行をうながし、ストレス解消にもなる体操で、著者はこれまで多くの女性たちに指導し、効果を上げてきました。しかも「歯磨きをしながら」「デスクや電車の席に座ったまま」「ベッドで寝たまま」など、忙しい人でも無理なく楽しく続けられるものばかり。そのほか、本書では、子宮が温まるリンパマッサージやツボ押し、入浴、食事などの生活習慣のコツも多数紹介。

◆子宮エクササイズ&子宮温めを3か月ほど続けると、生理痛がやわらぎ、PMS(生理前の不快感)が解消し、冷え・むくみ・肌荒れが改善し、産みたいときに産めるカラダになる(きちんと排卵が起きる)といいます。助産師として長年女性のカラダと向き合ってきた著者だけに、説得力・信頼性が違います。

◆昨今、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮頸がんが若い世代で増える一方、高齢出産をはばむ「卵子の老化」が注目されています。本書を読んで、若いうちから子宮をしっかりケアして、子宮の健康を保ち、カラダの内側から美しくなっていただければ幸いです。

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